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やはり「真剣」の状態の人をパートナーにするのが勝利への近道ですよねえ。
相手が強ければ強いほど以下のパターンがはまる気が。
1.なるべく自分でレシーブする
(自分がスパイクを打てる状況をつくるため。だからツーアタックは基本的に使わずに。相手側スパイクが真剣な状態のティナやヒトミのときはお勧めできません)
2.パートナーがネット際にトスをあげる(すると相手は高確率でブロックを狙ってくる)
3.相手側コートの空いている部分を認識して狙う位置を決め、スパイクとフェイントの二択を迫る(ブロックを確認したら迷わずフェイントをかける)
相手がレイファンのときはもうとにかくフェイントだけでやっていけます。
ブロック好きですよね…。
重要なのはブロックを誘うことですね。
あとタイミングをずらしたり、方向を横にずらすことでブロックを破れるときがあるような。ヒトミのときは結構強気で、破ってます。
CPUは基本的にスリーアタックなので、紫雪さんの攻略にもあるようにサーブのときに誰にレシーブさせるかをこちらで操ると余裕でパターンにはめられます。
ブロックは…軸ずれ、タイミングずれもあるので、無理して使わない方がいいでしょう。何しろ、上のパターンは相手にブロックをさせることを前提としています。「ブロックは諸刃の剣」コレ、いい表現ですよ。
注意すべきは、相手に両方「真剣」を選ぶべからず。これ、王道。
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