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誰も1回ガードした位で待ちなんて言いません。
それで待ちなら世の中待ちだらけ。
ひたすら下がり続けるから待ちだ、ツマラナイと言われる訳で。
結局、こうゆうのは話すだけ無駄なんです。
価値観が違う以上一生平行線、交わる事はない。
対戦格闘が世に出て十数年、未だに答えらしい答えもない。
多分、この先もそうでしょう。
が、昔から「面白くない」「ツマラナイ」と言われ続け
雑誌等でも問題になったりしたのは何故でしょう?
(待ち、スカシ待ち等雑誌から生まれた言葉じゃなかったかな?)
VF2の時は連続で出来るバックダッシュが問題になり
2,1で「技を避けるだけならバックダッシュは1回で十分」って事で
硬直が設けられた気が。
ちなみに実際の格闘技では消極的って事で、
イエローカードなんかが出ます。
判定になればポイント大幅マイナスになると思いますけど。
アウトレンジからポイントだけ稼ぐような試合ばかりなら
今ほど、格闘技がTV放映されたり流行ったりはしてないでしょう。
どつき合い、倒されても、殴られても、向かっていく姿勢・精神が
好きな人もいるし、そうゆう人達のおかげで今の格闘技があると思うんですが。
距離を取り、間合いに入った瞬間に技発動、も読み合いじゃないですねぇ。
ただタイミングとってるだけで。
少なくとも読み合い放棄にしか見えません。
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